H-2A-50号機 の噴煙・赤い発光現象
§.噴煙 (光跡) の撮影
打上時刻の約1時間前の00h45m に菜の花台に到着しました。そして三脚2脚とカメラ2台を持って高さ13mの展望塔に登りました。天気は雲量3/10ぐらいの晴れですが、薄い雲が広がっているので透明度は非常に悪く 2/10。メインカメラは α7SⅢで 200mm , F3.5 , SS=1/60s , ISO32万 の設定で動画を撮ることにして、サブとして EOS-RP f=50mm , F2.8 , SS=0.8s , ISO3200 で連写としました。
打上げ21分前には ララワグ(εSco) が見えていたので第1段目のフェアリング分離の位置を画面中央にしました。しかしその後、薄雲が広がって来てララワグは消えました。回復しそうにないのでシャウラ(毒針) 付近に構図を変更して打ち上げを待ちました。YouTube で打上中継を見ながら打上の20秒前から動画撮影を開始して、少し離れたサブ機も連写をスタートしました。この写野にロケットが入って来るのは 01h38m30s ごろだと思うのでモニターを睨みながら早く時間が過ぎることを願いましたが、その内にもシャウラは雲に入ってしまいました。第1段目の燃焼停止の時刻が近づいた時モニターに何かがキラリと写りました。第1段目が写ったと確信したら急に緊張が解けて、あとは気楽に撮影を続けられました。第2段目もモニターで確認できたので安心して撤収できました。
下の画像は動画から合成したものです。 ⇒⇒ 動画へのリンクはこちらから
打上時刻の約1時間前の00h45m に菜の花台に到着しました。そして三脚2脚とカメラ2台を持って高さ13mの展望塔に登りました。天気は雲量3/10ぐらいの晴れですが、薄い雲が広がっているので透明度は非常に悪く 2/10。メインカメラは α7SⅢで 200mm , F3.5 , SS=1/60s , ISO32万 の設定で動画を撮ることにして、サブとして EOS-RP f=50mm , F2.8 , SS=0.8s , ISO3200 で連写としました。
打上げ21分前には ララワグ(εSco) が見えていたので第1段目のフェアリング分離の位置を画面中央にしました。しかしその後、薄雲が広がって来てララワグは消えました。回復しそうにないのでシャウラ(毒針) 付近に構図を変更して打ち上げを待ちました。YouTube で打上中継を見ながら打上の20秒前から動画撮影を開始して、少し離れたサブ機も連写をスタートしました。この写野にロケットが入って来るのは 01h38m30s ごろだと思うのでモニターを睨みながら早く時間が過ぎることを願いましたが、その内にもシャウラは雲に入ってしまいました。第1段目の燃焼停止の時刻が近づいた時モニターに何かがキラリと写りました。第1段目が写ったと確信したら急に緊張が解けて、あとは気楽に撮影を続けられました。第2段目もモニターで確認できたので安心して撤収できました。
下の画像は動画から合成したものです。 ⇒⇒ 動画へのリンクはこちらから
下の画像はサブ機で撮ったものですが、雲の隙間から第1段目がチラリと写ったのも、第2段目が背景の薄い雲に負けずに写ったのも、私にとっては奇跡でした。雲が無かったならもっと長い円弧が写せたと思うと残念ですが、それは欲張り過ぎですよね。
§.赤い発光現象の撮影
格好をつけて、狙いを定めて撮影したと言いたいのですが、実は私が撮れたのは偶然です。H-2A-50号の打上げの撮影を終えてメインカメラを片付けました。その時少し離れたサブカメラの連写を止めるのを忘れていて、気づいて止めたのが 01h43m07s でした。当然後半のデータは不要なので後で削除するのですが、日本各地で赤い発光現象が撮影されたことを知り、もしかしたらと思って画像処理をしたら、何となく赤っぽい部分がある画像になりました。自信が無かったので、各地で撮られた画像から発光中心の見える方向を計算して、秦野からの位置を確かめました。(下画像中の赤×印) 方向、高度、時刻ともにほぼ合致しているので自信を持って、赤い発光現象を撮影したと言えそうです。各地の画像のように真っ赤ではないのが気になりますが、当日は薄雲が広がっていて非常に透明度が悪かった(2/10)のでこんなものかな~と思います。とにかくも 怪我の功名、写せて良かったです。
格好をつけて、狙いを定めて撮影したと言いたいのですが、実は私が撮れたのは偶然です。H-2A-50号の打上げの撮影を終えてメインカメラを片付けました。その時少し離れたサブカメラの連写を止めるのを忘れていて、気づいて止めたのが 01h43m07s でした。当然後半のデータは不要なので後で削除するのですが、日本各地で赤い発光現象が撮影されたことを知り、もしかしたらと思って画像処理をしたら、何となく赤っぽい部分がある画像になりました。自信が無かったので、各地で撮られた画像から発光中心の見える方向を計算して、秦野からの位置を確かめました。(下画像中の赤×印) 方向、高度、時刻ともにほぼ合致しているので自信を持って、赤い発光現象を撮影したと言えそうです。各地の画像のように真っ赤ではないのが気になりますが、当日は薄雲が広がっていて非常に透明度が悪かった(2/10)のでこんなものかな~と思います。とにかくも 怪我の功名、写せて良かったです。