2016.09.09
2016.08.25
2016.06.02
①上部(こぎつね座付近) 01h17m42s~01h31m58s JST (30s×24コマ加算合成)
②中部(わし~たて座) 00h46m52s~00h54m27s JST (30s×14コマ加算合成) ③下部(いて座付近) 00h58m04s~01h10m13s JST (30s×22コマ加算合成) 共通 : EOSKissX3 [SIGMA ASPHERICAL 24mm 1:1.8 EX DG MACRO] F2.8 ISO1600 ①②③ をモザイク合成後トリミング |
↑さそり座と火星&土星
火星と土星がいるので、さそり座の形が奇妙に思えます。撮影中には気が付かなかったけど、薄雲が通過したのが残念。 左下部分を飛行機が通過したので、これは消しました。 ↓ 富士山に沈んで行く火星 山開き前なので山頂には雪が残っていて、山小屋の明かりも見えません。
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2016.05.05
天城高原へ遠征しましたが、風がものすごく強く 25cm主鏡は倒れそうなので、撮影は諦めました。下の2枚は f=70mmで撮ったものです。
↓ さそり座の頭部 ↓ さそり座 ~ へびつかい座 ~ いて座 の銀河
↓ さそり座の頭部 ↓ さそり座 ~ へびつかい座 ~ いて座 の銀河
2016.01.09
2016.02.08
オリオン座 →
オリオン座のバーナードループとエンゼルフィッシュを撮影したく、IR改造した EOS Kiss X3 で狙いました。しかしいっかくじゅう座のバラ星雲や馬頭星雲、M42などは赤く飛んでしまうほどに写りましたが、エンゼルフィッシュは13分の露出では不足でした。 ⇒
2015.10.26
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← 木・金星の接近と火星 惑星の接近風景は分類が難しいので、 ここ(=『星景…』)に分類しました。 撮影時の金星と木星の距離は 62.2′です。 04h10m16s~38s JST (2s×8コマ加算合成) 固定撮影 @秦野市東田原
EOS-6D [EF70-200mm1:2.8L USM] f=70mm F2.8 マスキング (ガウスぼかし) |
2015.09.12
2014.12.23